精神病院で自分を取り戻せ『The White Door』レビュー

今回は『The White Door』というゲームをプレイしたのでレビューを書いていこうと思います。

このゲームはSteamApp StoreGoogle Playで配信されています。

このゲームが気になっている人や買おうか迷っている人は是非参考にしてみてくだい。

ちなみに私のRusty Lake歴は”The Cube Escape”の数作をプレイしたくらいです。

『The White Door』とは?

「The White Door」の扉を開いて、独特なスタイルでラスティレイクの世界を発見してください。ロバート・ヒルの夢を探索し、失われた記憶を探す手伝いをしましょう。

精神病院で目覚めたロバート・ヒルは重度の記憶喪失に苦しんでいます。病院で厳格に定められた日常生活を送るロバートの夢を探索し、記憶を取り戻す方法を探してください。

『The White Door』Steamストアページ

『The White Door』はRusty Lakeが送るポイント&クリックアドベンチャーゲームです。

パズル要素はもちろん独特な世界観も楽しむことができる一作となっています。

『The White Door』の特徴

『The White Door』の特徴には以下があります。

  • 2パートに分かれる
  • 画面2分割での進行
  • 独特な世界観
  • やりこみ要素(実績)

2パートに分かれる

『The White Door』は探索&謎解きゲームではあるのですが、ストーリー重視のゲームでもあります。

ストーリーは現実パートと記憶パートの2つに分かれており、現実パートは探索&謎解き要素が、記憶パートはストーリー要素が強く出ています。

探索&謎解き要素は今までのRusty Lakeと同じく世界観と融合した独特な楽しみを体感することができます。

ストーリー要素は物語に沿ってギミックを解いていく流れになっています(ギミックと言えるほど難しいものではない)。

普通ならばアニメーションで処理されている部分をポイント&クリックで操作したりと、自分もストーリーに加わっている感覚を味わうことができ、さらにこの世界に浸かることができます。

画面2分割で進行

ゲームは基本的に画面を2分割した状態で進みます。

探索&謎解き要素では片方は部屋を見下ろした絵、もう片方は左の絵でインタラクトした部分の拡大絵を見ることができます。

ストーリ要素では片方が吹き出し付きのテキスト、もう片方が操作するアニメーションが表示されます。

片方で起きたことはもう片方でも起きるし、その逆もまた然りです。

独特な世界観

今までのRusty Lakeシリーズと同様に独特で少し不気味な感じの世界観を今作でも楽しめると思います。

さらに「今までのシリーズをかなりプレイしてるよ」という人は見たことがある人や物が時々出てくるので少し得した気分になるかもしれません。

やりこみ要素(実績)

Steamの実績

実績も豊富に用意されています。

ゲーム内のアチーブメントとほぼ対応しているのでSteam版以外のプラットフォームの人もやり込むことができます。

私は一応全部集めたのですが『The White Door』の裏話だったりとかを見ることができたので、時間がある人はぜひ実績を集めてみてほしいなと思います。

さらにアップデートかDLCで新たな謎解き要素も出るかもしれません。(まだ解けていない謎が残っているのと、既に削除されたがリリース当初は実績がもう一つあった)

『The White Door』感想

Rusty Lake作品独特の世界観を今作でも楽しめて良かったです。

ストーリーはパズル要素を阻害しないように上手く絡めて構成してあり、今までとは違った面白さを体感させてくれました。

ただストーリーが少しはっきりしなかったのが残念でした。私が他のRusty Lakeシリーズを数作しかプレイしていないためか何かスッキリしなかったのです。

ストーリーや世界が他のRusty Lakeシリーズと繋がっているらしいのでいつか過去作もプレイしてみようと思います。

『The White Door』詳細
ジャンルアドベンチャー、ポイント&クリック
プラットフォームPC、iOS、Android
デベロッパーRusty Lake
パブリッシャーSecond Maze
言語英語、日本語、その他
リンクホームページSteam
かわず

「かわずゲーマー」管理人のかわずです。ゲームをメインに本・動画・デバイスなど様々な情報を発信していきます。

かわずをフォローする
タイトルとURLをコピーしました