
皆さん今日もIronsightを楽しんでいますか?
この前の”Hidden Risk”アップデートで新たに追加された新武器Type89が11月21日のアップデートで弱体化されました。
今回はこのことについて紹介しようと思います。
以前のType89

弱体化される前のType89がどういう武器だったのかと言うと、中距離戦闘に適した低反動FA銃でした。
前の性能
- 装弾数 30/90
- 攻撃力 30
- 射程距離 58
- 連射速度 64
- 機動力 90
- 反動制御 77
個人的な感想としてはかなり扱いやすい武器だなと思っていました。
さらにType89+ソフトポイント弾の組み合わせで敵の画面揺れを増幅させる効果が中距離でもガンガン発動できるところもめちゃめちゃ強かったです。
アップデートによるType89の今
アップデート内容は以下のとおりです。
Type89 バランス調整とバグ修正
「Ironsight」11/21メンテナンスより
・ダメージが減少しました。
・有効射程距離が減少しました。
・反動が少し上昇しました。
・ディテクトサイト使用する時照準点があってなかった現象が修正されました。
Type89の中距離戦闘の要素がメインに弱体化されました。
弱体化後の性能は以下の様になっています。
今の性能
- 装弾数 30/90
- 攻撃力 29
- 射程距離 55
- 連射速度 64
- 機動力 90
- 反動制御 73
個人的な感想としてはまだまだ使える武器(まだ強武器)だなといった感じです。
ただ使い慣れている武器を封印してまでType89をピックするほど、今のこの武器には魅力を感じないと思います。
というのも弱体化によって横反動が少し増えたかなと思うからです。中距離以降での撃ち合いにおいてリコイルコントロールがあまり上手くいきませんでした。さらに威力と射程距離の減衰により「今の倒せないのか・・・」という場面にも少し遭遇しました。
Type89の詳しい情報がないので本当はどのような弱体化がなされたのかは不明ですが、これが数時間ほどType89を使ってみた感想です。
また気になる所があれば修正・追記しようと思います。
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